四万温泉積善館「館内歴史ツアー」(7月9日)

歴史・文化

0709

アンケートをご紹介いたします。
山口県 63歳 男性
昔の温泉の様子、
今とは大部違っていたのですね。
積善館の宿場での役割など
今まで聞いたことのない話で
大変面白く興味深く
聞かせて頂きました。
明治の頃の積善館の写真、
そこに写っていた親をおぶっていた
女の人の姿、
一日がかりで中之条からここまで
歩いてきたとか・・・
その一事で当時の家族のあり方が
分かります。
きっと今より心豊かな暮らしであったと
思います。
山口県 63歳 女性
昔の旅はみんな歩きとか
私にはとてもできそうにもありません。
でも病気を直すために
一生懸命歩いてきたのでしょう。
病院もないし、お薬も手に入らないし
湯治が頼みだったんですね。
でも、やっぱり楽しみでもあったんだと
思います。
じゃないとあんなには賑わないと
思います。
今は病院はいっぱいあるし、
楽しみごとも世の中に氾濫しているし
又、生活のリズムが忙しすぎるし
便利にはなったけれど
却って温泉でゆっくり湯治する心の余裕が
なくなったのだと思います。
これからは私たちもスローライフを
楽しみたいと思います。
今日はこれから尾瀬をちょっとだけ
覗いてきます。
山形県 80歳 男性
社長のお話をお聞きして、
本当の湯治の意味が理解できました。
先人は、病気を治したい心で、
大変な思いをしながら
山と谷を越えやって来て
湯治をしたとのことです。
今を生きる私達は本当に幸せですね。
積善館の由来をお聞きしました。
中国の古い諺に
「積善の家には必ず余慶あり、
積悪の門に余殃宿る」とありますが、
この諺に由来しているとのこと、
本当に含蓄がありますね。
(余殃:多くのわざわい)